いますよねえ？目が合っただけで、危害を加えそうな人が。
ほとんどの人は、穏やかで笑顔で、くったくなく、危険を感じた事は少ないと思います。
それは当然、ありえない人的トラブルでしょう。
しかし、心の病んでいる被害妄想のある人、ムシャクシャしている人、薬物をやっている人、等、現代社会では、出逢う可能性が、あると考えられます。
あおり運転事件の、加害者は、[狂○人間]に思えてしかたありません。
やはり暴力的なもの全般に、この[目を合わせた]時のトラブルが、関係しているように思います。
自分も目付きが良くないので、いつ何があるかわかりません。
外に出れば、色々な危険があります。
通り魔犯罪は、蒸し暑い6月が多いそうです。
人間が、ムシャクシャしやすいらしいです。
理不尽な、犯罪被害に遭わないように、何か対策が、必要だと思います。
自分は、疲れると不機嫌な顔になりますので、コントロールしたいと考えています。
嫌な気分になると、クヨクヨ落ち込む事があります。疲れが加わると良くありません。
まずは、[狂○人間]は、社会には、かなり存在している事を認識して、ある程度注意と、人間性の把握力アップをして、自分を、守らなくてはならないと思います。
覚醒剤中毒の、狂暴人間と、まともにやり合う事はできません。
避けて遠ざけて、警察や役所に、通報することが良いと考えています。色々な危険な人が、社会で生きています、危ない時に、対応できる準備は、大切だと、思います。
