ノロウィルスの時の、空中マイクロウィルス映像。

しんコロナによる、生活変容は、恐ろしいほどだ。
数年前騒がれたノロウィルスの時は、【そこそこ気をつければ、感染の心配はなかった。】

実態不明のコロナは、気をつけても、不安感が、ある。
ノロウィルスの、トイレでの、マイクロウィルス映像は、衝撃的だったが、実は、フェイクだと考えてしまっていた。

今回は、世界中で、犠牲者が増えているので、エアゾル映像や、マイクロ飛沫映像は、感染防止意識を高めるために、ポイントにしている。

今回のコロナは、人間関係に、影響を与えている。
防疫を軽く見ていると、大惨事になる。

世の中が、旅行自粛の中、平気で観光をしている、誰かがいるが、もしかすると【ノロウィルスみたいなもの】と、軽く見ているのではと思う。

くつの底にも、ウィルスが付着して、生き続けるようだ。
くつの底にも、消毒液をつけようと思う。

細かく注意しないと、自分はすきだらけと思った。

ジョキング通過呼吸飛沫、など、【他人が怖い存在に】なってきているように思った。

マスク着用、【外での行動を控える】、他人に接しない。この意識で、すごそうと決めている。
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