性格アウト。差別化対応。

自分は、【気に入った良い人】や、美人女性に対しては、良い人ぶって振るまおうとするケースがあった。

今は人と接する機会が減ったが、他人と関わればその様な態度をとる可能性がある。

弱者も、何も、【平等に】接しなくてはと、思う。他人はどうであれ、もし、【軽んじられたり、粗末に対応】されたら、どうか?
と、考えた時。【腹が立ち、その人を敵視】すると考える。
自分が他人に嫌われているならば、この差別的な、対人対応を優しく、やわらかく、しなくてはならないだろう。

しかし、商売上の顧客の差別化は、多少は、必要かもしれない。【他人に不快や、怒り】を感じさせない、差別でなく、お得意樣別で良いと考えたい。

他人を、金、美貌、私欲で、判断しないで、【他人に不快感】を与えないように、接しようと今からスタートだ。

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