Tシャツは、【みな同じ】と思ったが。

今週のお題「お気に入りのTシャツ」
長い間、安い半袖シャツを着ていたが、【ここ5年の猛暑】で、やはり良い品質とそうでない物が明らかになった。

100円シャツを長らく不満なく着ていたが、最近の暑さで、【熱がこもり、汗をかくと濡れたままの】感触に、不快感を覚えたのは、間違いない。

【シャツはみな同じ】と思っていた自分は、あまりのシャツの熱こもりのため、シャツに、何ヵ所も通気孔をハサミであけた。

爽やかにシャツの多くの通気孔から風が入ってきた。
【劣悪な材質、熱こもるシャツは、通気孔をあける】。何とか安いシャツ生活を送っていると、最近、
物置きの中に、新品Tシャツがあり、着てみると
【着たとたんに、爽やかな涼しく軽い感触】を感じた。

【良いTシャツは存在するんだな❗️】と、Tシャツを知らなかった自分は、損した気分だった。

汗をかいても、サッパリ感触、別に最先端素材でないが、このTシャツに似た【素材】の物を探したくなった。

【汗をぬぐって、乾燥させる材質なのだろう。】
今年のギラギラ✨☀️✨夏から、世話になりそうだ。