あめ

冷蔵庫には何もなく、甘いものも無い。 
夕方から、夜中まで、甘いものが恋しかった。
引き出しや、カバンの中に飴がないか探した。

【あめ一つぶのありがたみ、貴重さ】。ポケットから出てきたミルク飴を味わいながらいただいた。
【あめに限らず、食べ物を軽んじてはだめだ】と思った。
何でも食べる事ができる今を、考えなくてはならない。
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