186。コンビニに入ると。

焼き鳥2本を買うため、青っぽい看板のコンビニに入りました。
高校生アルバイトと思われる、女子店員が2箇所のレジで、お客さんに対応してまして、自分は、[後ろの定位置]で、待っていました。
一ヶ所が、空き、[どうぞ]の声も、[いらっしゃいませ]の声もありませんでした。
もう1つのレジの女子店員は、とうに清算対応も終り、[もう、注文しようと思い。]、[ももたれと、カワタレください。]と言いましたが、二人の女子店員は、無反応でした。普通は[お次にお待ちのお客さまどうぞ]❗と、言うものです。
二人とも目を合わそうとしません。
やっと対応した店員は、はっきりしない声で、[温めは?]と、一言。
その時、店のオーナー兼店長は、居ませんでした。
店長が居ないときに、バイトは、態度が違うものだなと思いました。
[いらっしゃいませ]を言えない店員は、悪意すら感じます。
いらっしゃいませを言えないセイ○ス~店では、二度と、米は買いません。
いらっしゃいを言えないコンビニは、潰れてます。
自分の様な底辺者は、コンビニ店員さん等に、[軽んじられる事が、とても神経にさわるものです。]
せめて、いらっしゃいませを言ってほしいです。
ある優良ドラッグストアーで、買い物すると陳列しながらでも、いらっしゃいませを言うので、気持ちよく買い物できて、満足して、商品を使い、美味しく食べます。
今日のコンビニで買った焼き鳥二本は、美味しく食べる事が、できませんでした。
例え自分の様な、不気味て、醜い人間でも、客商売は、[客を見下し、軽んじてはいけない]と、思いますよ。f:id:detour1:20190812215805j:plain

https://youtu.be/gV3uyvZOZCg