255。アフ○ヘアーの様な、雑草。

約30センチ位の、硬質アルミ製の、草削りで寒空の中、作業開始しました。
草削りを、ざくりと、前方に叩き込み、手前に引く動作を繰り返し、根ごと雑草をとり、ビニル袋に入れていきます。
今日の作業場所は、いつもと違い、草削りが、言うことを聞きません。
引っかかるように、草削りにまとわりつき、それを軍手をつけた手で取ろうとすると、引っ付いてきます。
ゴワゴワしていて、やたらに力が要ります。
面積からいうと、午前中の2時間で、完了する作業ですが、根が、細く大量に張っているために、少しの面積にかなりの作業時間がかかりました。
夏の異常な暑さの産物だと思いました。
ひどく草取りしにくいので、【草削りを上から斜めに降り下ろし、取りにくい雑草をよこなぐりに吹き飛ばして見ました。】
降り下ろす勢いで、【ズバズバ】除去できました。
【あきらめないで、いろいろやると、いいな】と、思いました。
コツを覚え、カタカナの、【ノ】の字を大きく描くように、刈り飛ばし、ゴワゴワ雑草を一ヶ所に、集めました。
【草削りを地面に叩き込む勢いで、自分の甘えと、明日も闘います。】f:id:detour1:20191017215236j:plain