209。異常気象における、雑草対策。

涼しい風が少し混ざりますが、うだる熱さはまた来るようです。
大きめの駐車場の、草取り美化作業が再開しました。
前の草取りから、10日位で、雑草や、ドクダミのつた等がすごいスピードで、発生しています。
[異常気象は、植木作業雑草処理仕事を増やしているようです。]
生半可に土を掘り、根を取ろうとすれば、土を柔らかくして、[耕す]結果になり、[お次の雑草さぁどうぞ]と、メキメキ増やす条件作りをしてしまいます。
今日草削りの大きいもので、ジャリジャリと、雑草をひっかき、根の張っている草には、端の鋭い部分で、[打撃]を加えて、土を砕くことを意識しました。車の車輪が、踏みつける部分は、一本も、草はありません。
草の芽🌱を叩き潰せば、良いとわかりました。
何かを敷いてしまえば良いですが、駐車場なので、できません。
大きいハンマーで、叩く方法もあります。やってみようかと思います。
草刈り機械で、[ハンマーナイフモア]という物があります。
雑草を切りさばくのではなく、雑草を粉々に砕いてしまい、土化を早めてしまう優れものです。
それをヒントに何かを[自分で作れたらいいな]と、思いました。
昔学校の庭にありました、鉄のローラーのようなもので、地面を何回か踏み潰せば、土は硬くなり、雑草は、はえなくなると思います。
異常気象の雑草処理対策をいろいろ試みるのもたのしみです。
明日も[安全第一]で、アタックしようと考えています。f:id:detour1:20190904214633j:plain


https://youtu.be/AmDFE1fY04A


グーペ