益子焼の、梱包は、手間がかかります。

静岡県に、益子焼の茶飲み5点セットを送る事になりました。
雨が降る予報でしたが、降ってなかったので、梱包をしました。
陶器を送るのは、【われるので】、気を使います。
柔らか目の厚紙でできた、長細い箱に、手に載るサイズの茶飲みが5個並んで入っています。
このまま、紙で包んで送ると、われる可能性が高いと、思いました。
【プチプチ】を100円で買い、茶飲みそれぞれに、緩衝材として、包みました。
さらに、薄手のダンボールを小さく切り、【底、全側面、上部、】に、クッションとしてはさみました。
ふたを閉めて、ひもで結びました。
近くのスーパーでもらった小さめダンボールを作り、そのダンボールにも、さらにダンボールを切って丸くクッションを入れて、箱入益子焼を入れて、
余分なダンボールのサイズは、カッターで切り曲げて、送料の節約も、行います。
テープでガッチリ、ふたを止め張りました。
配達員の中には、投げる人も、いますのでかなり【しっかり】梱包をしなくてはなりません。
梱包が終わり、スクーターの後ろのかごに荷物を大切に載せて、出発しました。
帰りに、ノビルを採って帰ろうと思い、小形スコップを前ステップに置固定して走りました。
冬のノビルは、大きいので【ヤッター】と、思いました。
たくさん採って、湧き水でザブザブ洗い、帰って、マーガリンと、スパゲッティと、ノビルを入れて、
ケチャップで味付けして、ゆでたまごをのせて食べました。【やはり、ニンニクと、ニラをたしたような味】なので、めん類には合いますね。
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グーペ