長く生きていて、【怯えるように心がなえる】時がある。
【ダメな奴だ】とか、【傷つく言葉】を投げられたり、金銭トラブルの時の切り取り口調で、【払えと迫られた】時、落ち着いた気分等消えてしまう。
家賃請求で、まともに【払え】と、煽られると、
ダメージは大きく、活動中の昼間など一気に気分は落ち込む。だから、【都合の悪い電話は無視する事】にした。なかなか、いい作戦だ。
どのみち責任や、約束は果すのだが、自分中心に対応した方が良さそうだ。
債権者リズムで、煽られると、アウトのようだ。
【嫌みを言われたら】シャットアウトして、やり合わない方が、楽だろう。
怒れば、【神経が、ゆらぎ、身体に良くない。】
【ゆったり】としながら、前向きにコツコツ活動できる時、それは、【なえた心、怯えた心】と、正反対の状態だ。
この良い心の状態を造り出す、方法を模索中だ。