沸かし太郎、節約湯沸かし方法

透明の衣装ケースに、20リットルほど水を入れて、沸かし太郎を水中に入れておく。
別にカセットコンロで、約10リットルの熱湯を作り、ケースにプラスする。
沸かし太郎の水温上昇速度が早まり、大量の、やや熱目のお湯ができる。

45度は熱いので、水をたすと、いい湯だ。

たっぷりお湯を使えて、かなり節約できる。
湯船につかる場合は、熱いお湯をどんどんたすと、良い。

【寒くなったので、背中にかけるお湯が温かく、ありがたい】。