未来予想と[悲哀]と、職業。

50歳をまわると、自分のやるべき事が、軽くやれなくなったような気がします。
そして、昔、年を取ると[悲哀]というものが絡みついてくると、誰かに教えてもらった事が、あります。その悲哀が、希望の光を減光させているように思います。ですから、悲哀にとらわれないように、歩かないと、未来予想をする事もできないでしょう。お金に、支払いに追われていては、悲哀は募りやすいと思います。毎日の不安のない生活を送るための職業を自分の物にしてゆく事が、大切な未来へのステップだと自省します。
こうして書いていると、[なんのこれしき]と、やる気が少し湧きあがってくるのを感じますf:id:detour1:20190228204941j:plain


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