139。熱帯雨林地域の、サバイバル食。

YouTubeを、見ていましたら、熱帯雨林地域のなかで、生き残るために、木の芯を食べたり、へびを焼いて、骨までコリコリ食べたりと、凄い動画配信者を見つけました。
演技的な部分もあると思いますが、何でも手に入る日本では考えられない物を観ることがかできました。
小魚をくしざしにして、さも旨そうに食べる青年は、なんとたくましいことか。
燃料は、木の摩擦で火をおこし、魚や、へびや、動物などを、さばいて調理します。
骨までバリバリ食べる所は、この青年の生命力の強さを感じます。
青年の仕事は、自分の食を獲得する事のようです。
カメラで自分の動画を撮って、アップしている位ですから、現代文明もわかっていると考えられます。
究極のゼロ円生活に、感動します。
熱帯雨林のジャングルで生きていくには、並みの考えでは無理と思いました。
自分が、いかになまぬるい生活をしているか、この動画を視ると解ります。
せめて、お金が少ししか無くても、生きて行ける自分になりたいです。
なかなか難しいと思います。f:id:detour1:20190626223600j:plain













https://youtu.be/qRN-BWKe2lE