169。柿ノ木の剪定中、指に。

柿ノ木の剪定を黙々と行っていましたら、高所の枝をノコぎりでザクザク切り始めた頃、右手人差し指第一間接甲に、釣り針を突き刺して、引っこ抜くような激痛が走り、驚きと、きけんを感じて、指を見ると、何も刺さって無く、痛みは続いていました。
アシナガバチか、何かに刺されたと思い、水道水で、指を洗いました、5分もすると、突き刺したような痛みは薄らぎ、少し安心はしましたが、少しパニックになっていました。
木のささくれが、刺さったならば、軍手で、ある程度避けられますが、やはり、蜂にまた、刺されたようです。
プクリと腫れていますが、痛みはありません。
7時間経っていますから、毒の心配は、少ないです。
もし、ひどくなってしまったら、病院で、診てもらおうと考えています。
ハチには注意しなくてはなりません。
[いきなり、刺してきますので、注意が必要です。]
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https://youtu.be/9VXHZRbiU6M