小さな踏み切りの、【危険性】。

朝、スクーターで、相模原線と平行に線路側道を走ります。
右手に踏切を視て、さらに平行して走るのですが、もちろん一時停止で、しっかり確認してから走ります。
しかし、電車が来て踏切が【カンカン】鳴り出すと
【踏切遮断機が降りただろう】と、決めつけてろくに良く視ないで走り出してしまいます。
本当に危険な運転です。
よく遮断機が降りきっても、無理やりくぐってでも渡ってくる自転車や、歩行者がいます。
素早く走って飛び出してきたら、アウトです。
踏切遮断機がカンカン鳴っても、無理に進入して、飛び出して来る者が存在すると、考えなくてはなりません。
これは、交通整理の警備員が立って視ているから、確認しなくても良いだろうと、かんぐり、【安全と思い込み、確認しないで走る行為】と、似ています。
様々な所で、神経をとぎすまして、安全運転を行い、無事に帰宅した時、【無事に帰れて良かった】と、独り言を言う日が増えました。

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