次亜塩素酸水は、塩と水からできる?

次亜塩素酸ナトリウムは、次亜塩素酸水と違うので、漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を直接手には使ってはだめな事はわかりました。
次亜塩素酸水は、手の殺菌消毒液としても大丈夫という事です。
【口に入っても問題】なく、漂白剤の次亜塩素酸ナトリウムとは、別物らしいです。

塩と、水を混ぜて、そこに電気を通し、電解液がつくられ、それが、今求められている、【次亜塩素酸水】となります。

世間では認知されて、高額で流通しているようで、
私が知ったのが、おくれているくらいです。

家畜の疫病予防から、手術の消毒液、ノロウイルス消毒液として、使われていました。

こいつを自分で、作れないか、調べましたが、水素も絡んで、危ないから、作業場近くのバッテリーのプロのおじいさんに聞いてみようと思います。

素人で、間違っているかもしれませんが、【プールに入る前に、消毒液水に入って】、いました。
あのプールの消毒液が、【次亜塩素酸水】と考えて良いようです。
プールの水は、コロナを消毒できるので、夏は
プールの水は、捨てないで、【トイレや、学校の消毒に使いましょう】
プールの強目のカルキ水(塩素水)は、貴重だと思います。
捨てるなら【ください!】
追伸
次亜塩素酸水製造過程で、ガスが発生するので、
危険対策に自信のない方は、【絶対にお止め下さい!】
f:id:detour1:20200403201402j:plain



ホームページ作成サービス「グーペ」