透明で分厚い壁の後ろに自分が居て、

今、当たり前に孤独な時間が増えています、他人と関わらないで生きていた人も、何かが変化していると思います。

自分は、人との付き合いが少ないのですが、なお一層人との距離が遠のいた気がして、【つまらなさ】もでてきました。
まるで、透明の分厚い壁が常に前に立ちはだかるようです。何をするにも、壁が厚くて他人とのつながりに到達できない状態になっているようです。【自分の意固地さ、気質、考えの偏り】などを改善修正して、活動する事で、【分厚い透明の壁の溶解】を図ります。

他人と関われなくても、心の目、【孤独ならではのもの】の、追求を続けたいと考えています。

【透明の分厚い壁】とは、どうにもならない様な事だと思います。
ですから、自分というコントロール可能な実物を信じて、世の中と関わるしかなさそうです。

さあ、とりあえず【ひなびた住居の住みやすさの向上】を目指して、枯葉でも掃き集めるとします。

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