ひとつ上の自分。

「飴がなくなった、菓子がなくなった、コーラがたくなった、微糖コーヒーが無い」。

今の自分は、嗜好品的な物が少なくなると、やけに「寂寥とした、少し惨めな」気分になります。

実際これらは、生活を明るく喜び多いものにすると思います。しかし、これら嗜好的なものが無くても、平気でいられれば、すごい事だと思います。
【要は、貧しく厳しくても、気持ち良く生活できるようになる】という事かもしれません。

これは【もう一段、上の自分】となります。

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