58。住居を失ってからの、問題点。想定論文。

毎月の、生活費が厳しくなり、家賃滞納が発生して、強制退去になってしまう可能性がありますので、心の整理を兼ねて、考えてみたいと思います。
退去は、自分で考えて決断して、1か月前に決めたいと思います。家賃が、多額に滞納しないように、
早く動きたいと思います。
さて、電気、水道、等、止める日を連絡しておきます。次に、引っ越しの手間と、お金の節約のため、
物を、できるだけ、捨てようと、考えています。
軽トラックいっぱい位で、移動したいです。
約1か月で、退去時の、部屋のクリーニングをきちんとします。退去時に、支払いを少なくしたいからです。市役所には、転出届を出しに行きます。
以上の事を、キッチリ行えば、部屋の退去は終わります。毎月支払ってきた家賃から開放されます。
メリットは、今までの毎月大きい金額の[家賃]支払いが、無くなるという事です。
さあ、いったいその後、私はどうするのでしょうか。住所不定になり、保険証も、免許も、更新できなくなります。ここが、困る所です。
不便な事は、たくさんありますが、次の住所をきめなくてはなりません。
地方に、親戚が所有している、空きバラックが、ありますので、交渉して、5000円で住まわせてもらおうと思います。
ですが、バラックに住めても、20年以上慣れた土地を離れるのは、今より、経済的に厳しくなる事も、考えられます。
バラックに住所だけ移して、こちらで軽トラック住居を作り上げ、車中泊生活をしながら、慣れた土地で、経済的に立ち直るのも、良いと、考えています。疲れたら、地方のバラックに帰り、くつろぎ、楽しみ、生活するのも、良いかもしれません。
幾多のアルバイト、等行いましたが、長続きしません。今、[私にできる、仕事を私の裁量で取り組む]事を、念頭にやってきましたが、これからもこちらでの住居を失ったとしても、続けて行きたいと、思います。

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バイスピード取締り強化道路。
https://youtu.be/gomChQXO0Fk