空の写真。[真っ昼間の空の発光体の記憶。]

今週のお題「空の写真」
空を見上げて、御先祖に感謝したり、大気汚染が少ない地方の星の輝きのきれいさに、感嘆はしたことはありますが、写真は撮ったことはありません。
ですから、心に写した、事を書きます。
7歳か8歳の時だと思います。
窓越しから、母の庭の掃除なとを見て、なにか話をしていた時に、工場地帯上空を赤色、緑色、黄色その他の発光体が、2秒位走り飛び、あまりにスゴいので母に[あれあれ]と、空を指差しましたが、消えてしまいました。
それが、何かは、未だにわかりませんが、明るい真っ昼間に、あの空を流れた発光体は、今でも私の心に映像として、私の心に残っています。