200。夏は落雷、冬は雪❗ 恐怖。

昼過ぎ、不気味で灰色の雲が、近づいてきました。
鉛いろです。
同時にやや遠くで[ゴロゴロ❗]と雷の音。
ピカッ❗と光って、[ベリベリドッカーン❗]となり、慌ててアクティーの運転席に逃げました。
過去に一度、瀬谷区の4号線、車で走行中、近辺上部に大音量の落雷音が一瞬響いたあと、気分が悪くなった事がありました。
車に乗ってなかったら、アウトだったと思います。
今日は[近くに落ちたらどうしょう]と、雷を怖れました。
雨は、傘や雨具で対応できますが、[雷は、防ぎようがありません。]
シッカリ夕方まで、作業したくても、雷は、不安の種になります。
そして、常識を越えた、[ドバ降りの雨❗]
アクティーの運転席に逃げなければ、プールに服を着たまま入って、出てきた時と同じ位にどしゃ濡れになっていたことでしょう。

冬の雪も、仕事や行動予定を妨害してくれるときがあります。
雪がひどい時は、[乗り物は乗りません。]
[ひどい気候の荒れようで、10年前の生活や、就労の考え方では、通用しないのでは?]と、考えてしまいます。
どしゃ降りの後は、涼しいはずですが、今日も蒸し風呂暑さでした。
だるくなるような残暑は続きます。何日か休もうかと考えてます。
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どしゃ降り動画[今日の]https://youtu.be/0u6Dox7DlFc