リチウムイオン電池の恐怖。

リチウムイオン電池は、電動自転車のバッテリーに使われています。
ニッカド電池の、電動自転車のバッテリーのなかみを、リチウムイオン電池と、交換してみました。そして、充電しました。
すると、【シュー~~❗】という音がしてきて、【なんだ?】と、思ってましたら、【パンッ❗】と、小さな破裂音がしました。
すると、立て続けに、【パン❗パン❗】と、なりだしました。
怖くなり、バッテリーごと、急いで近くの公園に持っていき、放置して、離れて様子を視てました。
【バチン!プパァン❗】と、なりまくりました。
リチウムイオン電池は、危険なのは、昔たけではないと、感じました。
扱いを誤ると危険なのは、【安全でない】と思います。
ニッケル水素電池や、ニッカド電池、鉛バッテリーは、こんな簡単に、破裂しないと思います。
リチウムイオン電池は、コンピューター制御されていて、電池寿命が、コントロールされているそうです。】
素人には、扱えない商業主義的な、電池だと、思います。リチウムイオン電池は【大嫌いです❗】