旧式電動自転車バッテリー

空時間に、古く重い電動自転車バッテリーを分解した。
24vのユニットのみ欲しかったために、中のたくさんのニッケル電池を取り出した。

電極は腐食して、さびがひどく、大型電気店等のリサイクルボックスに入れる予定だ。

ニカド電池や、ニッケル水素電池は、内部に毒性があるので、まとめてビニルに入れた。

今の電動自転車バッテリーは、とても軽くなっている。
しかし、リチウムイオンは爆発発火が多く、

それに比べて、昔の電池は重くても発火などあまりなかったようだ。

昨今では、リチウムイオンバッテリーの車が増えているが、どうも不安でしかたない。


自分の作業風景
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