291。安堵感と、現実的不安。

日暮らし以下の、生活は、心をかなり疲弊させます。
心の辛さのなかで、ふと、【なんとも言えない、安堵の気持ち】になる時があります。
それは、良く眠れた後の、心地良さに、似た感覚です。
自信と、安心感に包まれて、その時は、生活の不安は、ありません。

【自分をいたわり、心の状態を整理】できれば、いきり立って無理しなくても良いと考えていました。
【心を疲弊させて、仕事だ、利益追求だ、と考えない方が、良いと思います。】

【休み休み、歩こうかなと、寒い雨の音を聞きながら、考えていました。】
しかし、《そのように生きるには、かなり出費をきりつめて、生活の設定を変革しなくてはなりません。》
自力で安心して生き残るために、【考え、続けます。】
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グーペ