貧しい時、心の行く末。

新コロ前から、貧しく、仕事があまりなく、ある程度の事を我慢し、切り捨てながら、摂生してギリギリ生きてきました。
ですから、ひどい窮乏は耐えられますが、人と会わない、故意に活動を止めるのは、心が、不安になります。
大小関係なく、順調だった企業経済は、大打撃らしいです。
狭い場所に長くいると、息苦しいので、ドアを少し開けて、新鮮な空気を入れました。
【金が無い‼️息を出しながら、マネーマネーマネーマネーマネーマネーマネーマネー❗️】〰️〰️〰️〰️〰️。
しかし、この【金のないこの心身状態】は、考え方で、楽になるように思いました。
それは、【普通人意識】なのではないかと、考えてみました。
普通人意識は、常識を誤って認識して、それが当たり前の事ととらえている状態だと思います。
ベトナム北部では、ヘビは日本の○○○と同じ高級食材等。
日本人として生きてきて、いつの間にか、【お金が無くなると最悪の事態】だと、頭に植付けられてしまったのではと、思いました。
確かに日本はお金で、経済生活が成り立っていますが、
【自分の心全部が金に征服されて】いれば、余計に不快な気分になるように感じます。
【いろいろ考えて】行き着く先は、【やはり天職に出会い、社会のために生きている人】は、素晴らしいという事です。
新コロの中、危険を承知で、営業している食品店員さんや、配達員さんに感謝して、ペンを置きます。
f:id:detour1:20200405194506j:plain


ホームページ作成サービス「グーペ」