交通社会。消え行く、はらたつ憎い奴の記憶。

自動車や、スクーターを運転中、安全運転して注意力と、神経ピリピリで、かなり細かい視界からの情報が、頭に入ります。
道を譲らない、ベンツのいかつい顔のドライバー。
大きな音で、やかましい音楽をながす車。
過敏に、イライラの神経を刺激して、不愉快な、世界の記憶が残ります。
そんな時は、渋滞中や、混んでいる場所にいるときが多いです。
15年間位、車やスクーターに乗っていますが、車の嫌なトラブルは、記憶していますが、【あの時のあいつは今でも許さない❗】という【うらみ】は、ほとんど、頭に残っていません。
【嫌な奴の顔は、忘れるような頭脳の構造になっているのか?】と、思いました。
【嫌な奴の事は、忘れて、明るく良い方向に心を持って行くしかなさそうです。】
【カチン】とくる事が多いてすが、うまくかわしながら、危険予測の考えで、生きていこうと思います。
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