厳寒時の、アクセル~キャブレター内の凍結について。

暑い猛暑に、コップで、水道水を汲むと、外気とコップ内の温度差で気化熱が発生して、冷たい水滴が現れます。
これに近いげんりで、0度前後の外気でエンジンをかけると、キャブレター内部の燃料が霧状態でエンジンに取り込まれる時に、気化熱が発生して、キャブレター内部のスロットルワイヤーなどを瞬時に凍りつかせて、アクセルを開けた状態になってしまい、かってに高回転でエンジンが回ってしまい、危険な暴走を引き起こしてしまう事を、アイシングというらしいです。
やはり対策は、【スピードを落として、アクセルを回しっぱなしにしないで、たしかめたしかめ乗るしかなさそうです。】
3日前まで、真冬の気候ではなかったので、これから気をつけなくては、なりません。
場合によっては、押して歩く事も考えています。
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