新懸警察。パート2。

未解決事件、未解決ひき逃げ事件は、今どのくらいあるのでしょうか。
犯人は、日本の中で、罪の意識を背負って逃げ続けています。逮捕できないのは、平和に生活する国民にとって、不安と、恐怖です。
人をムシケラ同然に、扱う様な逃亡犯は、もしかすると、さっきすれ違った人かもしれません。
数年前に、中年女性が、刃物で刺されてけがを負わされた事件がありました。
防犯カメラに犯人をとらえておきながら、未だに検挙されていません。
私は、犯行現場を良く通りますが、職務質問や、捜査らしき事をしていたのは、事件後1カ月位だけでした。わたしの推測ですが、警察は、あるところまで捜査すると、捜査保留にしてしまっているのではないかと感じました。
もし、それが正しいとすると、犯人は、時間をおけば、ほとぼりが、さめれば捜査はされないものと思い、より時間をかけて潜伏して、隠れてしまうと思います。
警察は、さばききれない事件をかかえていて、長時間一つの事件だけに係わることができないでしょう。
事件が解決できない原因が、警察組織では対応不可能な過剰な事件件数であるならば、郵政民営化ではないですが、何らかの形で捜査員の数を増やさなければならないと思います。ただし、かなりの厳しい審査と、対象企業の条件はあると思います。さて、とにかく[悪い犯人]は、我々の大切な物を狙っています。警察が、命を張ってくれるのは、[犯行の後]が、多いので、自らが防犯意識と、対策を講じて、生活していきたいと考えています。


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スピード取締り強化道路動画です。
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