98。冷飯納豆弁当。

毎日、仕事場には前の日に作った冷ごはんをどんぶりにおにぎり1、5個分位を詰めて、納豆1パックを持ってでかけることが、多いいです。
貧しいなりの、対策です。昼に、弁当と、飲み物を買えば、すぐ700円近くいってしまいます。
特に厳しい時は、昼食にお金は使えません。
空腹では、午後の作業はやりにくくなります。どんぶり冷飯に納豆をかけて食べると、[納豆巻き]と、変わらない味がして、旨いです。
タイミングが、合えば、ローソンのつくねを1本買い、それを持ってきたどんぶり冷飯にくしを抜き、3個落としてつくね弁当ができます。おいしくて飽きません。
生活設計において、昼に、ごはん弁当を持参するのは、重要だと思います。
収入が、少ない場合は、削りに削れば生活できると、希望を持ちたいです。
大それた欲望や、体裁は捨てて、金が少なくても楽しく生きて行ける自分になろうと思います。
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