133。閑静な住宅街を、複数で歩く布教活動をしている人に感じる事。

自分の仕事のチラシのポスティングをしていましたら、高齢の宗教布教活動をしている数人の、婦人や、ネクタイの男性を、見かけました。
二人一組で、話ながら歩いている姿に、何故か意識し始めてしまいました。
飛び込みで、訪問するわけではなく、道の真ん中を歩く、婦人に、交通のもんだいから、スクーターで走る私は、警笛をならしました。
ふらふらと、バイクに歩いて来たら、危険と、感じたからです。
私は、宗教団体に入ってませんが、どうも、平日に出くわしたくないと、思いました。
本当に善人なんでしょうが、どうも押し付けがましいと感じてしまいます。
きっと、人相がなにな私は、疑わしく思われたのかもしれません。
彼らの動きは、まるでパレードや、散歩でも、するように歩き回っているように見えました。
批判するのは止めますが、本心を記しました。
社会を歩けば、色々な人が、歩いています。いちいち気にしていたら、何もできません。
余り他人を気にしないようにしたいと思います。
どんな団体が、どんな活動をしても、自由ですから、私も他人に意見的な考えをするのをやめたいと思います。カリカリと、人を観ないようにしようと考えています。
社会活動は、難しいですが、人と繋がらなければつまらない一生になるように感じます。f:id:detour1:20190620212049j:plain









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