148。あるく心。

自己嫌悪と、イライラと、敵対心、こんな時は心はつらい状態です。
このような時は、まともな事はできません。
このような時、人は避けてしまうと思います。
社会を見渡すと、心から感心する、立派で、頼もしい人、そして、尊敬する人を見かけます。
その人達は、思いやりのこもった言葉を使い、とげや、すね等の態度を感じません。
あまりに高潔人間を演じるのは、鼻につきますが、
真に社会の活躍している、人達は、人徳を感じ、
信用できます。
自分のように、いい加減な人間は、人徳を感じさせる人達を見習わなくてはならないと感じています。
きれいな言葉を発して、黙々と社会のためになっている人を見習い、[社会に働きかける人間]をめざして、明日も歩こうと思います。f:id:detour1:20190705215929j:plain




https://youtu.be/qRN-BWKe2lE