161。日立のヘッジトリマーでの草刈り作業注意点。

大方の草刈り作業は、完了しましたが、まだまだクリーニングを兼ねた、刈り取り作業は続きます。
草刈りバリカンと言われる便利なヘッジトリマーで、作業は、楽になりました。
しかし、便利な物は、危険がともないます。先日、ぶら下がっていた家電コードに、ヘッジトリマーの刃がちょっと当たっただけで、火花と共に切ってしまいました。[油断と、不注意]が、原因でした。
実は、わかっていながら今日もミスをしました。
ある場所の刈り取り修了後、ヘッジトリマーのスイッチレバーを離して、葉をビニル袋に入れるため、左足元に置きましたら、刃が完全に止まってなくて、延長コードの一部に当り、[バチッ❗]という音と共に切っていました。
[またやった❗]と、つらくなりました。
危険なヘッジトリマー等の電動道具は、[刃がちょっとでも動いていれば、危険な凶器です。
これからは、スイッチを切り、[完全に刃の動作が止まるまで、待って、傍らに置きたいと思います。
また、刈り払い機は、目や顔に小さな物が飛んでくるので気をつけようと思います。f:id:detour1:20190718221533j:plain
https://youtu.be/YhHgW3FzfyE