160。夕方17時まで、働く時。

今、ある大土地所有者の土地の草刈り作業をやっていますが、根つめて、草取りしても、17時になっても、終わりません。
陽がくれては、仕事はできません。
毎日のように、14時15時に帰っていた時が、妙に[憐れ]に感じました。
一日一日で、区切らないと、終わらない仕事はすばらしいと、思います。
仕事にありつけなければ、下を向きながら昼過ぎに帰ってしまう、状態は、改善しなくてはなりません。
川原で、夕方まで寝ていても良いと思います。
仕事が無いから早く帰るのは中止したいと思います。帰ってしまっては、可能性が、無くなるように思います。
わき目もふらずひたすら取り組める仕事をつかみたいです。f:id:detour1:20190717214957j:plain

https://youtu.be/qYzOB45EzmU