211。残暑熱光線対策。

[これでもか❗これでもか❗]という、真夏の熱さはようやく薄ろぎましたが、残暑の熱さは、台風の影響で、生身の体力を消耗させるような日照るような光線を伴っているように感じました。
午前10時頃には、[カンカン照り]で、つらくなり、
草取り作業の手を止めて、タオルにダブダブと水をふくませて、帽子を脱ぎ、水でいっぱいのタオルを頭にかぶり、その上から帽子をかぶりました。
顔横からの熱射、後頭部の暑さが、和らぎ、冷たい水が、肩に落ち、[楽になりました。]
消防士のかぶる防火ヘルメットのような状態になります。
自分の影を見ると、江戸時代のへんなずるそうな妖怪のように見えました。
神奈川は、熱中症危険日でしたので、見てくれは気にしていられません。
少しでも涼しくする工夫をしました。
どうしても熱射の中で、作業しなくてはならない時は、この[タオル水かぶり帽子]を、使いたいと思います。
話は変わりますが、体をそこそこ動かす仕事をした後、LAWSONの[ももたれ焼鳥]がどうにもうまくて毎日2本買って食べます。
たんぱく質が、必要になり欲しがるのかもしれません。やたらに満足します。
熱中症予防に、大切なのではないかとも思います。

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