191。キツイ残暑に、救いのスタミナ缶詰。

今日のようなヒドイ暑さに負けないために、朝食は、シッカリ食べますが、昼は軽く見て、オニギリ2つ位ですませていました。
しかし、夕方3時には腹が空き、かえって疲れを感じます。
バテながらも昼には一応空腹を感じて、汗をかいた暑い日には、塩おむすびを食べていましたが、数日前、シーチキンを持って行き、食べましたら、腹持ちは良くなり、なぜか元気に午後の作業が、できました。
普段、昼には脂質をとらないでいましたが、シーチキンの油漬のスープを食べました。体の栄養を熱にする力があるのか、脂質も必要だと、体で感じました。
暑さで体が消耗してましたので、食べ物の影響力を特に感じました。
何年も昼は炭水化物ばかりでした。脂質を意識して食べれば、何かを感じてもおかしくないと思いました。
作業場近くの砂利に、直射熱射で、大きながまガエルが、風船の様にフクラミ、ぬけがらになってました。
新聞紙で、そっと取り上げ、ビニルに刈った雑草と
入れて処理しておきましたが、[生き物を破壊してしまう、この猛暑、熱さ]を軽く見てると大変だと思いました。
止まっている車の近くで、草取りしていましたら、
その場にいたら大変だと、すぐに木陰に避難しました。残暑も厳しいらしいので、が、対策対応しても、ダメな時]は、[残暑熱休日]をとりたいと思います。f:id:detour1:20190817225528j:plain

塩おむすびと、シーチキン缶詰の昼食。

https://youtu.be/l0wlUbBtx2g