179。熱風熱波にさらされながら、思う事。

暑さをより、不快に高温にしているのが、エアコン室外機の排熱風です。
また、反射による照り返し場所の熱さは、やけどの危険を感じました。
極端な暑さは、命に関わる事が、解ります。
頻繁にニュースでは、エアコンの使用を勧めますが、エアコンの排気熱が熱中症患者を増やしているのではと、思います。
熊谷市の中心部を、真夏にエアコン無しの車で走りましたが、窓から大型の[ヘアードライヤー]を顔に吹き当てられている様な、熱風を感じました。
コンクリートや、ビルのエアコン排気熱が、危険な温度にしていると考えられます。
皮膚や、脳、内臓、神経へのダメージは、熱中症にならなくても、あると思います。
外で行動をしていると、[身体をいためつける熱い場所]に居る事がありますが、明日から即、[逃げようと思います。]
今日の異常な熱さで、タオルを水でビシャビシャにして、頭にかぶり、その上からぼうしをかぶり、作業してましたら、20分位で、かなり水分が飛んでいました。
身体の水分も、ドンドン蒸発していると思うと、まめに水分を飲む事が大切に思います。
明日も、[水冷方式]と、[危険熱波地点回避]で、無理しないで行動をします。るf:id:detour1:20190805221748j:plain

https://youtu.be/AmDFE1fY04A