カーエアコンの危険性。

今日はどんどん不快な暑さになり、体の重さを感じる中で、道具類等の片付け整理を行った。

昼にエアコンの効く車に乗って、昼休憩だ。
はじめは涼しさと心地よさで最高だったが、時間が経つと、冷えすぎて気分が悪くなってしまった。

自然の体のシステムが調節できなくなってしまったようだ。

暑さ対策の難しさを感じた。
過去2年間の暑さ対策で、有効と思ったのは、
霧と、風による、【冷却効果】だ。

暑さ40度以上の、オフィス街をエアコン無し車で走った時、霧吹きがとても良かった。

但し、車内の霧は、運転装置の錆びや、配線ショートにつながるため、気をつけたい。

【過度に車のエアコンにあたると、不自然な環境】に身をさらす状態になり、体調がより不調になる。

暑さの中で、【なるべくエアコン効いてるコンビニより、木陰へ。】

霧扇風機も、魅力的だ。

但し、オフィス街や、住宅街等は、エアコンの室外機等の【熱源】がある。
猛暑日は、そのような場所から離れるしかない。

陰に入っても、熱風が吹いてくる。

さあ、暑さとの闘いが、始まった❗️

f:id:detour1:20200722185949j:plain



あなたの用途にあわせたホームページを5分で簡単作成「グーペ」