217。高熱に焦る昨夜。

昨夜は、神奈川温度情報では、26℃とありましたが、夜中に顔がほてり、室温を見ると、30℃近くをさしていました。
昼間の熱さが今室内に影響を与えていると思い、[熱を体内にためたか?]と、熱中症を心配しました。
即エアコンをつけ、首やわきや、額を冷やそうと、立ち上がると、エアコンの風がねまきにあたった瞬間に、[ゾクゾクゾクゾク❗]と、熱いのに寒気、悪寒が走りました。
[熱中症状なのか、風邪をひいたのか、]?
[もしかしたら、昼間の作業時に小さい赤い蟻に咬まれ、毒の影響か?]とか、【自分の事になると頭をフル回転して、心配します。】
そうなると、身体は横になっていても、眠りに落ちる事ができません。
相変わらず、ほてりは続き、不安になってきました。
夜中3時30分には、熱いのに[汗が全く出ません]でした。
[眠れない、明日もボロボロのアクティーを乗って走らなくてはならない]
[眠れない、汗が出ない、]
[一睡もできない、しかし明日は作業がある。]
色々考えながら状態で、5時くらいになった頃、
両手の甲、腕から、滲む汗を感じました。
じわじわ体が楽になっていきました。
子供の頃、風邪をひいたら、厚着して、布団をかぶり、[大発汗]させて、熱冷ましした事を思いだしました。
風邪熱の可能性が高まりました。
時計は朝6時50分。起床。[やはり、頭の重量を感じました。]
ふあふあ浮いた感じでした。
[車の運転は気をつけなくては]と思いました。

ボンヤリ頭の一日でした。
何十年ぶりの、風邪熱感も、不安でしたが、
それによって、不眠になるのは、まずいと感じました。
雲の上を歩くような、ふあふあ不眠状態は、もう味わいたくありません。
無理をしないで、[休んで寝る]方が、良い場合もあると思います。
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