175。猛暑、熱中症前危険症状体験。

熱帯夜の寝不足を避けるため、エアコンを付けっぱなしで、寝てました。
朝、鼻水が、でました。
朝はさわやかに、食事も食べて、出かけましたが、
朝から暑いの何の、スクーターで走り、風で気分良かったです。
到着して、スクーターから降りると、頭がぼーっとして、[自分が自分でないような、気持ち悪い]感覚になりました。
熱中症症状は、様々で、感覚異常もあると思います。気分が悪くても、その場に居るとなおさら危険です。とにかく水を飲み、段取りをしていましたら、体調も戻り、いつもの通り行動をはじめました。
暑さの中で、無風状態が、一番ダメージが大きいので、強風扇風機を作業場所に持って行き、休憩時間に風をからだに当ててみました。
体の水分が、風で飛び、熱中症対策に効果的と思いました。
吐き気や、めまいの症状が出ないように、自分の体調と、相談しながら行動したいと思います。f:id:detour1:20190801212753j:plain



https://youtu.be/9VXHZRbiU6M