173。熱中症対策を。②

仕事もしないで、クーラーの効いた部屋で、時間を過ごせれば、猛暑と闘う必要もないでしょう。
自分の場合、今、炎天下の中で草取り作業で、生活費を産んでいます。
熱中症で、倒れないように自分の体調のコントロールをしなくてはなりません。
満員電車に乗ってのストレス、コンクリート熱からは、離れた環境ですが、つらさはどこも同じだと思います。
ニュース等で、朝食の大切さを話しています。
朝飯は、自分の大切な熱中症対策です、毎日の米食は、活力源です。
何回か、朝飯を食べないで出かけましたら、すぐイライラしやすくなり、物事に集中できなくなりました。
イライラは、熱中症の引きがねになるように感じました。
ご飯に生たまごで、しょうゆをかけて食べるだけで、良いと思います。
朝飯を食べないならば、仕事は行かない方が良いくらいです。
命に関わる猛暑を、甘く見ないようにしたいと思います。
昨日も記しましたが、体をいかに冷やすかを考えた時、クーラーのある場所がない時は、やはり、水を利用した、冷却行動が有効だと思い、霧吹きや、水の[体ひた浸け]等を実践しています。
仕事中は、プールに入れません。
脇の下、首後ろ、腕等になるべく冷たい水を使いたいと思います。
暑さの中で作業しながら、水で冷やすという行動をとり、乗りきりたいと、思います。
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https://youtu.be/AmDFE1fY04A