頼れるのは自分だけ。

ゴミ屋敷の知人がいますが、自分で敷地内を片付ける事ができなくなっています。
太く重い材木の上にさらに重い物を載せて、その上にさらに重い物を載せ、身動きが取れなくなっています。
本人は【いつかは、片付けるさ!】と、気持ちだけはあるようです。
しかし、軽く作業することも大変なごったがえしようです。
本人の気持ちしだいで、改善策は、開かれますが、明日明日と言って、5年経っています。
春が蒸し暑く、やがて猛暑で、異臭も、蚊もひどくなります。
ゴミ屋敷を片付けるのは、【住人の心の変革】が、大切になると思います。
自分も、部屋や、機械置場の片付けをさき伸ばしにして、クリーン化が進みません。
自分で、立ち上がらなければ、誰も助けてはくれません。
例えば【捨てるを、計画的に実践する事】を日課にする。これを実行すれば、心の変革を実行したことになります。
アルトの荷台にいっぱいに不要な物を積み込み、一日それだけ、捨てるを日課にできれば、【気持ち良いスペースが、増えて快適になると思います。】
何事も、自分から動かなければ、ダメダナァと、感じています。
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