202。カオス貧人、悶々。

清貧に徹すれば、幸せかも知れないと、ふと感じました。
貧しさに困ると、色々知恵をしぼり、[悩む]時間が無くなります。
悩んでるより、自然界で、[安全に、お金無しで食べる物はあるか?]、[住居を出ていけば、家賃は、0円だが、何とかなるのか?]とか、想像してます。
その気持ちは、今自分が抱えている、色々な悩みや、不安、誤った観念、等の心の[おもり]を、蹴り分け、視界に入らなくなるような気がします。
今、自分は、仕事の依頼が、中断してしまい、貧困が、再び訪れました。
[どうしようか。]と、思い、[あの作業は大変だが、介護私設で、パートでもしてみようか?]とか、様々な貧困対策を考えます。
しかし、現実的に、ホームレスになる状態をうやむやに考えてはまずいと考えてます。
[人は、自分の危機を直視しない。]と言われますが。
今の、自分自身の、状態、状況をあらためて、把握したいと思います。今日の書き始めは、自己の状況を直視しない、楽天的な、文面でしたが、自分で、書いているうちに、[貧困は幸せなんて言ってはだめだ]とも、考えています。
ただ、貧困は、法にふれないで、他人に迷惑をかけないで、働けば、[お金は、産める]と考えてます。
[もっと、物事を単純に考え、生きるための収入を獲るため、歩きたい]と思います。
今日は、[安定収入を獲て、毎日プロに徹して仕事をする人]が、とても羨ましく、[偉いな❗]と思いました!f:id:detour1:20190828213855j:plain




https://youtu.be/l0wlUbBtx2g