ブチルテープを巻くにしても、ヤスリをかけ、表面をきれいにして、着けなくてはなりません。
ぼこぼこを削り、見てみると、雑なボンド付着部分がありました。もう一度ためしに水中ボンドを注入押し入れ、丁寧に仕上げ、その上にプラスチック溶着剤を塗り、さらに上から水中ボンドを塗りました。
翌朝、水を入れると、【水漏れストップ】してました。
強力な、水中ボンドの溶着力に驚きました。
まず、水は止まりましたが、小さな穴三ヶ所を塞いでいますので、圧力逃がしであれば危険です。
カバーをしっかり取り付けて、水圧破裂にも備えなくてはなりません。場合によっては、丈夫なカバーをさらに着けなくてはなりません。
安全性を確認しながら、利用しようと考えてます。
【電源を入れるのは、安全性を確認しつつ、行います。】水中ボンドは、優れたものですが、機械等で使うならば、自己責任でやらなくてはなりません。
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