【段階を踏んで、目標は成し遂げられる】のだろう。

街を走る会社の看板を背負った車は、忙しそうに、見える。
活躍中のドライバーが、うらやましく、たのもしくうつる。
あまり考えなかったが、魅力的に忙しい人々は、「しっかりとした、物事の段階を踏んで活躍している。」という事だ。
その場で、「素晴らしい」と観るだけで、そこに至るまでの、「段階」を観てはいない。

確かにみることは難しいが、考え思う事はできる。何事もいろいろな角度から物を観る必要があると思う。
自分は今「やたらと慌てて「結果」や、「早く物事をはっきりさせようと」」する。
むしろ良い結果を慌ててだそうとはしないで、ゼロから、確実に「段階を踏む」、生き方に変えようと思った。
「思考速度を確実的安全」な物にすれば、【自分も他人も正しく観て、好きになるように】思う。

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