2022-06-25 評価 他人からの低評価で、あれこれイライラしても、どつぼにはまるだけかもしれない。ただ思ったのは、辛い状況で、何が己の心に光をもたらすか。それは、多くの面で素晴らしい収穫利益になると思う。 幾多の、マイナス状況は、知恵をつけるチャンスと、考えた。自分自身に対して高評価か低評価か、きちんと見つめる事ができれば、他人からの評価は気にする必要ないと考えた。目の前が、雑然と散らかっていれば、【まずはそこの片付けから】だ。他人の事は、次に考えてみようと、決めた。