299。今日の、スクーター危機場面。

夕陽のまぶしさは、人や、車を視にくくします。
晴れの日の、夕陽は、路面からの反射も、きついです。
いつもの帰り道、スクーターで交差点一時停止しました。
【右を視て、左を視て、】両方向から車は来ないと、【判断して】、右折しました。
しかし、右からこん色の軽自動車が、減速してクラクションを鳴らしてきました。
自分は、【しまった❗】と思いました。が、衝突しないで、右折できました。
【確認したと、思い込んでいるだけで、実際は確認していませんでした。】
気のゆるみと、視界を悪くする夕陽の照り返しが、いい加減な安全確認を誘発したと今、思います。
右からの軽自動車は、はるかに遠い右方向から来たのではなく、直ぐ近くから、出現したのかもしれません。
ここで、注意する事は、【スピード】です。
接近する車のスピードがあまりに速すぎる場合は、【通常の安全確認では、アウトになると思います!】
【目がついていけない】ということになります。
だから【スピードは、危険となります。】
スクーターでも、キビキビスピードある動きをしていると、【見おとされて、危険】です。

【極力車やスクーターは、運転しないようにする事も
安全運転対策なのではと、毎日交通社会に接していて、思います。】f:id:detour1:20191130194627j:plain


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