もしも、ただで家を借りたら。

世の中、良い話は聞きますが、【ただほど考えなくては】なりません。
ある人は、支援、援助という形で、家を無料で借りているようです。

あかの他人に借りて、はじめは良くても、何らかの、わだかまりや、やりにくさが、出てくるように思います。
ただで貸す方は、固定資産税もかかります。とても、他人から無料で借りるのは、不可能に思います。
【契約】とは、人間関係をわだかまりなく、やりやすく、するために大切な物だと思います。

お金を借りたり、何かを借りたりは、【慎重にやらなくては】と、考えています。

【極貧になり、仕事もなく、どうにもならなければ、生活保護】に頼る方が、得策なのではと、思います。

人の生き方は自由ですが、【働けないで一般の他人を頼るならば、国にお世話になった方が良い】と、考えています。

やはり、人間関係は、どうやら利害関係や、利益、恩、義理等が複雑につながっていて、からまりを起こすと、大変な不快な方に進むように思います。

結局行きつく所は、【自立するための収入、仕事を獲る】になります。

経済的自立は、【重大な面】に関連するので、今日から良く自覚して、行動しなくてはなりません。


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