交通警察、交通機動隊に一言。

もちろん、暑いなか寒いなか、交通安全に取り組む警察官、交通機動隊には、感謝してます。

車は人間が動かすものです。さて、人間はつい70年前迄、戦争を繰り返しました。
【人間の気質に、いがみ合う、おとしめる、糾弾する】等の戦闘的行為があります。

【戦争の無い平和な現代】でも、その戦闘的行為は、存在しています。

その戦争を起こすような【感情】がおもむろに出るのは、【車社会】だと、思います。

ですから、【交通警察】の人には、【戦争の最前線で、戦っている】と、自覚をさらにしてほしいです。

つい最近自転車に乗っていましたら、高級車の高齢者が、【スマホを視ながら】こちらを追い抜いていきました。

側方20センチ位の接近追い抜きでした。あたれば大変でした。
【まさに交通戦争の中】、もちろん自分たちの【防衛運転】は第一ですが、【交通悪質行為】をとがめる事は、交通警察、交通機動隊しかできません。【交通戦争のなかで、戦えるのは、警察官だけという事】を、もう一度自覚していただきたく思います。
煽ったら、煽り返す等も、戦争だと思います。
煽ったら煽り返す前に、煽り運転者を取り締まってもらえませんか?

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