「大切にされたい、軽く観られたくない」から、【大切にする、他人を重要に扱うへ】。

人はお世辞でも、ほめられると、ときめくと思います。
そういえば、最近ほめられたことは無く、ほめた事もありません。
【ほめるに値する人は、意識しない自分観で行動】していると思います。
人とコミュニケーションをとるとき、相手を認め、賛辞する事は、大切のようです。

さびしく、気難しい自分は、「あまりにも受身の精神」で、良い顔をしてくれる人を待つだけのようにも、思います。

もっと、他人の良い所を発見し、賛辞して、生活すれば、消極的態度も改善されるように思います。

コロナ禍で、自分ばかりかわいがっていたのかもしれません。
【自分が他人とコミュニケーションをとることは、すでに人間を重要視して、動いている】と、思わずにはいられません。

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