歯の自省文。明日[低刺激リステリン]を見に行きます。

私は、反対噛み合わせで、8歳頃歯の矯正を行いましたが、のどにかなり抑制をかけられて、吐いてしまい、どうしても歯科医が、施術不可能と、判断して、中止となりました。
この歳迄に健康に生きてきましたから、噛み合わせ矯正できなくて後悔はしていません。もっと違うやり方ならば、成功したかもしれませんが、あれほど、不快で苦しい思いをしたのは、初めてでした。
虫歯はかなり治療しました。虫歯の痛みから解放してくれる、歯科医師は、神様に感じます。
上手い下手の違いはありますが。
歯は、健康な時は、いたわらず、気にしないように思います。
しかし、[命の重要関連部分]の一つと考えないとダメだと考えています。
[世界で大事件があっても、自分の歯の痛みは何よりも気になり、何よりも関心があるもの]と、何かで読んだ事があります。
この文を書きながら、大切な歯はもっと大事にしてやらなければと、感じました。ドルツでも、リステリンライトでも、歯をいたわることは大切な事だと思います。
口は入り口、考えてみれば、清潔で、素晴らしい部分です。会話をして、食べ、幸せに大きく関係している所だと感じます。
そこを不潔にしていれば、良いことはないと考えられます。
お題を書くと、[歯の自省文]になりますが、歯に対する、見直しキャンペーンだと思い、明日、リステリンの、ソフト低刺激タイプでも見に行くつもりです。行きつけの[セイムス]へ!


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